■ ■ ■ 2・3才から ■ ■ ■

ゆっくり、あわてず

かいじゅうたちのいるところ
 頭が苔むした私たち大人には、はじめ、この絵本にとまどいました。かいじゅうたちのいるところへ、すんなりと入っていける子どもたちの感受性を再認識させる絵本です。 モーリス・センダック/作
神宮輝夫/訳
冨山房
¥1400
ISBN4-572-00215-0
いたずらこねこ
 白と黒と深緑色のみのとても地味な絵本ですが、30年以上読みつがれている絵本です。子どもたちは、このこねこにしっかりと自分を重ねているようです。 バーナディン・クック/文
レミイ・シャーリップ/絵
まさきるりこ/訳
福音館書店
¥1000
ISBN4-8340-0037-0
三びきのやぎのがらがらどん
 今さら紹介するまでもない、子どもたちの大好きな絵本です。「何度も読まされて大変です。」というおかあさんの声をこちらも何度も耳にしました。北欧民話の傑作絵本。 北欧民話より
マーシャ・ブラウン/絵
瀬田貞二/訳
福音館書店
¥1000
ISBN4-8340-0043-5
アンガスとあひる
 スコッチテリアのアンガスと2羽のあひるのおはなし。子どもの日常にある出来事をアンガスに重ねて、しっかりと子どもの心をとらえます。 マージョリー・フラック/作
瀬田貞二/訳
福音館書店
¥1100
ISBN4-8340-0422-8
おやすみなさいおつきさま
 窓にお月さまがのぼってくると、お部屋の中がだんだん暗くなって、みんな眠ります。夜空のうつりかわりとともに、うさぎもねこも、だんろの炎もしんとしずまりかえります。 マーガレット・ワイズ・
ブラウン/作
瀬田貞二/訳
評論社
¥1000
ISBN4-566-00233-0
バーニンガムのちいさいえほん・いぬ
 庭に穴を掘るし、花におしっこもかけるし、靴もくわえる。犬ってかわいいだけではありません。幼い子どもに犬のことをさらりと伝えるバーニンガムの小型の絵本です。
 他にゆきがっこうとだなともだちうさぎ、(もうふあかちゃんの2冊は今年中に重版予定)のシリーズがあります。
ジョン・バーニンガム/作
谷川俊太郎/訳
冨山房
¥600
ISBN4-572-00224-X
パンやのくまさん
 「朝いちばんのお茶を飲みながら、かまどに火を入れて・・・」媚のないこの素朴な絵とストーリーは、子どもたちに大人気。他にも「せきたんや」「うえきや」「ゆうびんや」のくまさんシリーズがあります。おやすみ前に。 フィービ他/作
まさきるりこ/訳
福音館書店
¥900
ISBN4-8340-0212-8
ちいさなヒッポ
 「グッ、グッ!グァオ!」おかあさんと何度も練習した、かばのことばのおかげで、ヒッポはあぶないところを助かります。木版画のすてきな絵本です。 マーシャ・ブラウン/作
うちだりさこ/訳
偕成社
¥1200
ISBN4-03-327250-X
かしこいビル
 一見、大変地味なこの絵本、おすすめすると首をかしげながらお買い求めになります。すると、次にご来店の折、「ほんとに喜びました!」というお礼の言葉をよく伺います。 ウィリアム・ニコルソン/作
松岡享子/訳
ペンギン社
¥1000
ISBN4-89274-021-7
ガンピーさんのふなあそび
 ガンピーさんが小舟にのってでかけます。男の子と女の子、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶたと次々にのりこみます。読み終えて、ほっとする、あたたかい絵本です。 ジョン・バーニンガム/作
みつよしなつや/訳
ほるぷ出版
¥1200
ISBN4-593-50030-3
子どもがはじめてであう絵本1集〜4集
 幼い頃にこの本を楽しんだ子どもたちがうらやましいかぎりです。こんなにも簡潔にやさしく子どもたちに語りかけた本はありません。まさに子どもがはじめてであう絵本です。
 その中でも内容がいちばんやさしいのは3集。はじめての方はぜひ、この中の「ちいさなさかな」などから。
ディック・ブルーナ/作
石井桃子・/訳
福音館書店
各セット¥2400
@ISBN4-8340-3039-3
AISBN4-8340-3040-7
BISBN4-8340-3041-4
CISBN4-8340-3042-3