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ここでは、毎日数多く出版される児童書の中から、
実際に読んでみて面白いと思った本を紹介しています。

百まいのドレス・新刊(5/8)

50年前に「百まいのきもの」という題名で出版された作品が、「百まいのドレス」と題名を変えて出版されました。当節、ちょっと違和感のある「きもの」が「ドレス」にっなたばかりでなく、読み比べてみると、かなり訳に手を入れられ、大変読みやすくなっています。内容については、西日本新聞や、熊日新聞の連載でも取り上げました、ここでは詳しく申し上げませんが、50年まえに出版されたのに、まったく古く感じないどころか、今だからこそ読んでほしい、すばらしい作品だということだけ申し上げておきます。




エレナー・エスティス作
石井桃子訳
岩波書店
1,680


読み物

ファージョン作品集(全7巻)・復刊(5/8)

石井桃子先生が3月に100歳の誕生日を迎えられたことは、ご存知の方も多いことと思います。石井先生が23日のお忍びの旅で、わたしどもの店をお訪ね頂いたのは1987年、ちょうど先生が80歳のときでした。その後、杉並のこじんまりしたレストランで頂戴した、素敵な料理とワインの味が忘れられません。けれども実はそのことよりも石井先生のお仕事に、より以上に感謝しているのです。100歳の誕生を記念して復刊されたこの「ファージョン作品集」本当にうれしく思いました。お父さん!1,2回の飲み代を節約してお子さんのために、ぜひお求めおきください。将来きっと感謝されますよ!



ファージョン作品集(7)
石井桃子訳
岩波書店
15,540


読み物